2011年04月01日

餃子作り



最近は従業員全員で餃子を作る。はじめは包み方も満足ではなかったが、ここのところ皆馴れたのか全て同じ大きさできちっとした形になっている。元来この餃子の形そのものは中華の飲茶に代表されるように、ここフィリピンでも馴染みがあるようだ。まあ違うのは餡と調理法であるが、時にお客さんから何故片面だけ焼いてあるのかと質問されるが、本当のところ何故なのかは私も解らないし、中国の水餃子を焼いたのが始まりだということぐらいしか知識がない。

飲茶は数種類の餡を数種類の皮で包む、しかしそれほど種類はないし、餃子は全くそれとは異質の物のような気がする。うちではニラと挽肉とキャベツをを使うが、店により、人により、餡の作り方も分量も、もちろん違うだろうが、なんといっても野菜の量が多いのは餃子に適わないだろう。それが故フィリピーノのお客さんも日本の餃子なのだと区別は出来るだろう。
CIMG0169.jpg
ここのところ、この餃子もお馴染みさんの間では定番化しており、餃子とチャーハン、餃子とラーメンなんて組み合わせの注文が多くなった。まるで日本の食堂のような注文の仕方になってきているが、ピノイもやはりしっくりした組み合わせは分かるのだろう。それにしてもニンニクたっぷりのうちの餃子、カップルで来ているお客さんも多い中、沢山食べた後で匂いは気にならないのだろうかと余計な心配をする私である。

しかしこのデジブックって文章が要らないほどストーリー化出来るんだな・・・・難点は無料版だと写真の保管が30日だけ、結局有料版にしろということを匂わせているのだろうな。
posted by ショウタ at 00:41| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ショウタさんの店の近くに住めば
毎日食事に困らなさそうw
Posted by DeejeyShow at 2011年04月01日 02:21
おはようございます、ショウタさん、皆さん。

ギョウザ・弁当・おにぎり・カップラーメン・豆腐など、日本の生産工程では外国人が活躍しています。早いラインの流れの中で、器用に仕事をするんですね。
ただ、残念(?)な事に、オートメーション化された機械の補佐の様な仕事ですので、ショウタさんのお店のように、ギョウザが作れるようにはなりにくいです。
日本での経験が、祖国で生かせると良いと思っているんですけどね。
それにしても、メニューの多さに驚きです。
仕込が多くて、赤字にならないかなぁ、と貧乏性の私は心配になってしまいます。そんな心配は要らないんでしょうけどね、ハハハ。
Posted by turu at 2011年04月01日 06:50
DeejeyShowさん、おはようございます。

店の直目の前に学校があるのですが、そこは各国から集まった多国籍の生徒達がいます。そこには日本人の生徒達も居り毎日のようにうちで食事をしております。私も彼らも偶然ですが、お互いに丁度いい関係を保っていますよ。
Posted by ショウタ at 2011年04月01日 08:18
turuさん、おはようございます。

>ギョウザが作れるようにはなりにくいです。

今までにこの餃子を作れるようになったピノイたちは数知れず、フィリピン人には向いているのかもしれません、この餃子作りは。他の仕事を止めても餃子を作るときはやりたがる、この手の仕事が好きなようです。

>それにしても、メニューの多さに驚きです。
仕込が多くて、赤字にならないかなぁ、と貧乏性の私は心配になってしまいます。

私はプロの料理人出身ではないので、厨房の仕込みの厳しさや仕入れのシビアさなど他の店のことは知りませんが、フィリピンでは専門店は生き残りにくいですね。ラーメンもあり寿司もある、おまけに蕎麦やうどんまである。そうしないと生き残れないようです。フィリピン人は日本の食べ物を客観的にしか捉えませんから、寿司屋に行ってラーメンがないのは何故?なんて言い出しかねません。そういう地盤なのかもしれません。出来るだけ頑張ってみますよ、ニーズに合うものを作って・・・・。

Posted by ショウタ at 2011年04月01日 08:29
ショウタさん・皆さんお早う御座います。

 お店の餃子、中身の美味しさもさることながら、形の好さに感心致しております。

見ると従業員がやっていますが、餃子教室の指導員の素晴らしさに感銘を受けております。

 また今度ご賞味させて頂きます。デジブックですが、保存期間が30日、賞味期限を連想致します。此方のフォトチャンネルのように、秘密が有ったのですね、

 私は日本にての、花粉症を心配致しておりましたが、出国前に何かに反応アレルギー症状が、出てしまいました。【笑】パイナップル花粉でしょうか?
Posted by タガイタイ・ダニエル at 2011年04月01日 09:40
ダニエルさんおはようございます。


>見ると従業員がやっていますが、餃子教室の指導員の素晴らしさに感銘を受けております。

この餃子作りに関しては彼女らは進んでやりたがります。ああいう細かい作業はフィリピン人は好きなのかもしれません。やれとも言っていないのに、私にもやらせてという人間が多かったですね。そのおかげで今や達人だらけです(笑)

そう言えば花粉症の時期ですが日本は花粉症どころの騒ぎじゃないでしょうね。ダニエルさんもブログで被災者の方達にお悔やみを書いていらっしゃいますが、私も全く同じ気持ちです。あの大惨事が無ければ今頃は花見のニュースで一杯なんでしょうが、今年は日本も試練の年になりましたね。

Posted by ショウタ at 2011年04月01日 10:49
がんばってますね。
やはり頭を使って検証し、すぐ実行する人は違いますね。

ショウタさんの店は繁栄しますよ。

餃子って意外と焼き方が難しいんですよね。
Posted by at 2011年04月01日 13:05
上のコメントで名前をいれませんでした。
Posted by Bony at 2011年04月01日 13:07
Bonyさん、こんにちは。

フィリピンにいるので目の前のことを一生懸命やるしかありませんが、私はいつもBonyさんの日記見ていますが、多様な情報が交錯する中での冷静な分析力にはいつも感心しております。

企業戦士としての立場で絶体絶命の現在の日本、今解決することは山ほどあるでしょうが、冷静な分析と判断、それに掛かっていると思います。頑張ってください。

それにしても停電に続き今度は放射能問題、お気持ちをお察しします。
Posted by ショウタ at 2011年04月01日 14:26
ショウタさん
餃子、フィリピン人が作れるんですね。
うちも今度、嫁と作ってみます!!

1度しかお邪魔しておりません、ショウタさんのお店の餃子に惚れてますので、
何とか仕事を見つけて、また行けるようにしたいと思います。
その際はよろしくお願いいたします。
Posted by Shinichi at 2011年04月01日 17:45
Shinichiさん、おはようございます。

>餃子、フィリピン人が作れるんですね。

大概の日本レストランはフィリピーノのコックが作っていると思いますよ。
こういう仕事は好きなようです。

>何とか仕事を見つけて、また行けるようにしたいと思います。

そうですね、速く見つかるといいですね。
Posted by ショウタ at 2011年04月02日 12:02
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